引きずる程の足の痛みと股関節の関係は?

『左足を着くと激痛が走るんだ、運動もちゃんとやっているはずなのに、どうしてかわかんなくってさ』そういって左足を引きずりながらそのお客さんはやってきました。
私は医者ではないので「診断」はできません。でも「過去に似たような状態のお客さんにこういう施術をやったら痛みが和らいだ」という事例はたくさん持っています。

まずは最近何か変わったことをした覚えがあるか聞いてみました。
すると『ストレッチ、いつもより多くやった』どれくらい?と聞くと『股関節を開いたり閉じたりするやつをいつもは50回だけど今回は100回』予想がつきました。
ストレッチは硬くなった筋肉を柔らかくするのに役立ちますが、度を越えると筋肉疲労を起こしてしまいます。しかし股関節の筋肉疲労だけでは足を引きずる程の痛みを起こすとは考えづらいです。

思いついたのが最近の寒さ。ラニーニャ現象というものが起こっているらしく、例年よりシベリアからの寒波が日本列島に来やすいのだそうです。
そこでまず、左足一本丸ごとの血流を良くするための施術をしました。最初は痛がったけど、ほぐれてくると『全然平気になってきた』とお客様はおっしゃいました。

そのあと股関節の周りの筋肉を触ると、例えるならゴルフボール大のコリの塊を発見、ご本人に確認して頂くために反対側すなわち右の股関節の同じ場所も触ってみると『全然違う。こっちは痛くない』とおっしゃいました。あとはお尻の肉の奥底にあるコリの塊を施術で取れば行けそうです。

コリの大きさから一回では終わらなかったけど、2回目の施術後『痛み、どっか行っちゃったよ』とニコニコ顔でお帰りになりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

次の記事

若いのに四十肩?