- 床に膝をつくと痛む
- 階段を下りると膝が痛む
- 歩き続けると痛む
医療の専門家から「歳のせい」と言われてもあきらめないで。軟骨がすり減っていても、膝に水がたまっていなければ、打つ手はたくさんあります。
【晩年、ひざが痛い人が急激に増える理由】
◆膝の軟骨の経年劣化によるもの。放置すると半月板がダメージを受け、破片が靭帯に当たり、神経を刺激してさらに痛む。
◆若い時の重労働。重い荷物を持ったり、コンクリートのような硬い床を裸足同然で駆けまわったりした蓄積によるもの
◆運動不足で30代以降、急激に体重が増えた場合
1回の施術でも膝の動きが軽くなり痛みが軽減される可能性があります
【施術を受けたお客様の感想】
◇床を掃除するとき、今まで膝をつくのが怖くて変な体制でやっていたから、腰がつらかったんです。でももう大丈夫(50代女性)
◇椅子から立ち上がるときの恐怖心が無くなった(50代男性)
◇短時間なら正座ができるようになった(50代女性)
(注)ひざの痛みは他の部位と違い、自覚し始めるまで長い年月をかけています。よって戻すのも時間がかかるという考え方から、一回の施術を40分以内とし、数回に分けて施術するとお考え下さい。